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- 日時: 2008/10/06 22:11
- 名前: 小玉
- [222] 小玉 [近畿] 2008/05/07(Wed) 02:07
チャコ様、ご無沙汰しております。小玉です。 いつも楽しませていただいております。 お忙しいとは思いますが、リクエストさせていただきます。 非常に長くなってしまいましたが、ご配慮願えましたら幸いです。
「こんばんは、『現代の男女関係について考える』の時間です。 この番組は、現代社会に潜むあらゆる問題を、 私、○○(声優様のお名前でお願いいたします)が、 男女の性的関係から読み解くことをテーマにしたものです。 今回のテーマは「淫語フェチM男」です。 近年急激に増加していると言われている淫語フェチМ男ですが、その原因は何なのか。 私の見解では、男性という、女性に比べて体力・知力・精神力など、 あらゆる面で「弱い」(強調して下さい)存在が、それを受け入れきれず、 せめて性的モラルという古い慣習に女性を仮定的に押し込め、 その世界で「上品であるはずの女性が、下品なことをいっている」というギャップに興奮している、 という、情けない男の存在だと思うのです。 しかし、番組をご覧の女性の皆様や一部の男どもには周知の事実ですが、 女性は男に比べて「非常に」(強調してください)強い生き物です。 男のようにすぐに泣いたり落ち込んだりしません。 金玉やちんぽこのような急所がモロ出しにもなっていません。 21世紀も半ばを過ぎ、女性は公衆の面前でも臆することなく、 ちんこ・金玉系列の言葉を口にするようになり、 また、セクハラを受けたと感じた場合、 相手の腐れぽこちん、及びクソタマキンをその場で露出させ、 好きな方法で潰してもよい、とする法的権利も得るに至りました。 つまり、そもそもにおいて、淫語フェチM男なるものの成立条件が揺らいでいる、 と言えるのです。 それはとりもなおさず男、というよりちんぽの存在意義が限りなく薄まっているということなのです。 それゆえの、反動としての淫語フェチM男の急増と考えられるのです。
女性の最大の関心ごとの一つ、出産についても、状況は変わっています。 女性が妊娠の相手として希望する男がいれば、 その種馬には金玉から精子を取り出す強制手術を受ける義務があります。 男はもはや女性にとって、都合のいいちんぽと金玉をぶら下げている猿と変わりません。 つまり、「か弱い存在である女性が、 下品なことを言っているというギャップ」というものは妄想でしかありません。 女性はもはや金玉だけでなく、世の中のすべてを握っています。 女性が強くなった現代において、弱者である大多数の男にはもう想像の世界で、 かつてのか弱かった女性に卑猥な言葉を喋らせ、そのギャップを楽しみつつ、 くっせーチンコを上下にこするしかないのです。・・・プッ、失礼しました、 しかしあのバカみたいな動き、笑えますよね。 私も今日、 出勤中の電車内で向かいの席に座っていた男が粗末なぽこちんをシコってきやがったので、 金玉ごと蹴りつぶしてやりました。
そして残りの少数の男は、大人しく女性のいいなりとなり、 種馬として生きるしかないのです。 結論として、「淫語フェチM男」の急増は、 現実を受け入れられないバカチンコどもによる一過性のムーブメントである、と言えるのです。
それでは本日の『現代の男女関係について考える』を終わります。 明日のテーマは『女性に粗チンをなじられて自殺する男の増加』です。 お楽しみに。
すいません、長すぎでしょうか? わがままですが、よろしくお願いいたします。

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